無駄なひげの脱毛を真剣に考えた営業マンの体験記

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1R:ひげと体毛の関係を調査

男性ホルモンの影響!?

ひげは体毛のひとつですが、
男の体毛には男性ホルモンの影響を強く受けるものと、
それほど影響を受けないものに分かれる
そうです。

あまり影響を受けないのは無性毛と呼ばれる、髪の毛、眉毛、まつ毛。
逆に強い影響を受けるのは性毛と呼ばれる、ひげや胸毛などです。

だから、ひげが濃い人は胸毛や背中の毛が濃くなる傾向があるのだとか。
私は胸毛がないので、これはセーフでした。
ちなみに、性毛に関係する男性ホルモンは「テストステロン」と呼ばれるもので、
性欲を高めたり、女性を惹きつける作用がある(ホントか?)ことから、
「モテフェロモン」とも言われるそうです。聞いたことないですけどね…?
 

テストステロンとひげの関係性

じゃあ、男性ホルモンである「テストステロン」の分泌が盛んな人が全て、
ひげが濃くなるかと言えば、 そうとも言えないんです。

男性ホルモンが毛の成長を促すには、
毛根に存在するレセプター(受容体)がホルモンに反応しなければ ダメなんです。
感受性の強いレセプターを持っていて、なおかつ男性ホルモンの分泌量が多ければ、
ひげが濃くなりますし、人によっては胸毛も生えてしまうということらしいんですよ。

しかも、タチの悪いことに男性ホルモンの分泌は思春期がピークではないんです。
分泌が始まるのが思春期の頃で、
個人差はあるもののピークは40代から50代なのだとか。
と言うことは、それまでひげの濃さが気にならなかった人も、
40歳を過ぎてから濃くなるケースもあるんですよ。

私はいま32歳なんですが、10年後ぐらいから、
さらに濃くなる可能性もあるということ。
そう考えると、男性ホルモンって恐ろしい時限爆弾みたいだと思いませんか?
 

毛に対する執着心なのか……

私が思っているだけかもしれませんが、髪の毛の薄い人って、
ひげを生やしているケースが多いと思いませんか?

少しでも髪の薄さが目立たないようにベリーショートにして、
口ひげやあごひげを生やしている人が 多いような気がしてしょうがないんですよね。
電車に乗っていたり、街を歩いていると、そういう中年男性をよく見かけます。
「なぜなのか?」自分なりに解釈してみました。

髪は女の命と言うけれど、男にとっても大切なのは言うまでもありません。
ハゲてると嫌でも老けて見られるし、悪口や陰口は全て「あのハゲが……」で済まされる。
ハゲが一人歩きしてしまい、完全にアイデンティティの喪失です。
ちょっと言い過ぎました。
薄毛のみなさん、ごめんなさい。 (でも私ももうすぐ仲間入りすると思います…)

要はですね、髪は薄くなり、少なくなったけれど、
毛に対する執着心があるものだから、 ひげで補おうとする。
そんな意識が自然と働いて、髪の薄い人はひげを生やしたがるんじゃないかなと 思うんです。

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